モンテディオとコラボした事で話題になった(?)サッカー漫画の「ナリキン!」を読んでみました。
サッカーと将棋との結び付け方は若干苦しいような気がしないでもないですが
それ以外でも無茶苦茶なところが多く、これだけやってくれれば漫画だと割り切って読めるのでいいんじゃないでしょうか。
中途半端な現実味を出しておいて絶対有り得ないような内容のサッカーを繰り広げるよりはよっぽど好印象です。
(どの漫画だとは言いませんがw)
・・・しかし、永里がスーパープレイヤーという扱いは吹いてしまいますw
一体何の皮肉かと勘繰ってしまうぐらいです(ひでぇ)