自分だけかもしれませんが、誌面で見るよりオンラインで見る方が面倒というか、
開くのが億劫なところがありますね。
誌面の時は「別に面白いと思わないけどこれから面白くなるかも」
「もう切っちゃっていい気がするけど、とりあえず今号も読んどくか」
という具合で切らずに読んでた作品がオンライン化してから読むのが面倒になって
どんどん読まなくなってしまってます(´ω`;)
前回の終わりから続いてのアニス無双。
1点目が前半10分、今話の冒頭が前半17分で3点目。
ここまでで天神のシュートが6本らしいのでこの間は2分弱に1本のシュートという事でしょうか。
実際のラクロスがどんなもんなのかわかりませんが、天神の攻勢と描かれている事を考えると
シュート数少なくないかと思ってしまいますが・・・素人考えですかね(^^;)
まーたごっちんが鉄壁ディフェンスを・・・
まぁ筑学が天神に勝つにはゴーリーのセーブ連発というのも絶対条件でしょうからしょうがないですかね。
半分程度は入っていますし、これぐらいなら十分許容範囲という事にしておきましょう。
天神の4点目が入ったところでたまらず筑学タイムアウト。
・・・タイムアウト取るの遅くないですかね( ^ω^)
太陽拳が通じなくてチームが動揺しているんだからもっと早く、逆転された時辺りでもう取って良かったのでは・・・
選手たちにあまり有効な言葉をかけられてないですし、最近土井っちの監督力が下がっているような(><)
ここでの天神サイドは一体何のフラグなのか・・・
攻勢でつい体力を使いすぎてしまい後々響いてくるんでしょうか。
それにしても上伊集院は最初の頃の猫を被ったニコニコ顔はもうしないんでしょうかねw
○○○ラクロスと言われると、そもそもラクロスの戦術ってどのぐらいバリエーションがあるのんですかね。
天神、百道、小倉中央とそれぞれ特徴を持ったチームですが、それはあくまで漫画だから色付けがされているだけで
実際だとチームの特色ってどのぐらい出るものなんでしょうか。
プロリーグでも見ていればわかるんでしょうけど。
ようやく、本当に久しぶりにやよかんにスポットライトが当たる時が(つω`)
さて、これはありなんでしょうか・・・確かにボールが小さくて見えにくいしクレードルをしているので
少しの間なら持ってるように見せかける事は出来なくはなさそうですが・・・真夏の炎天下ですし。
でもボールを持っている選手とボール自体(クロスの中)だったら
やっぱり後者の方に目線がいくんじゃないかな~すぐにバレるんじゃないかな~と思ってしまいます。
ま、ボールを受け渡したフリをしてからシュートまで実際の流れにしてみるとほんの2~3秒ぐらいのはずなので
それぐらいなら・・・って感じですかね?
ノンクレードルシュートとかに比べればはるかに「漫画だからいっか」で済ませられるかなと(笑)
1. 無題
隠し玉の動画を
https://m.youtube.com/watch?v=7T2aLcwpiCI
0.20~相手ベンチ数人にバレただけで、キレイに決まった例、カメラマンも騙された
誰もが思い付くがセコ過ぎて、やるのに躊躇する隠し玉
https://m.youtube.com/watch?v=lZrRB50q_z8