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バガタウェイ 43.5話感想

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バガタウェイ 43.5話感想

10月号の裏表紙=コミックブレイド×嫁コレ特別企画 灯里の特別カード
11月号の裏表紙=コミックブレイド×嫁コレ特別企画 アリスの特別カード
12月号の裏表紙=アニメーター学院の公告

・・・まぁ完全に予想通りなわけなんですが
やっっっっぱり藍華はハブられる運命にあるのね(つω`)




時間は進み、前半終了間際に。
今まで筑学相手に警戒すべきはソラの突破力のみだったのが、くーみんの覚醒でマークが分散し
さらにキャプテンを前に上げて、攻撃力の高い選手が3人に。
これはさすがに大野城の守備陣も対処できず。スコアは一気に5対5のイーブンになり、前半終了。

ハーフタイムでは追いつかれた大野城はさすがに精神的なダメージが大きい様子。
一方の筑学も前半の内に追いつけたことは大きいものの、パワープレーによる体力の消耗がのしかかります。
お互い悲観的な情勢であるものの、ここが正念場と気力を振り絞って後半へ。

後半最初のチャンスは大野城に。
今まで繋ぎ役だったミィが前へ上がり、セタとゼンちゃんと3人でゴール前へ。
これに筑学守備陣が対応しに行くも、引治からパスを受けたミィが
パスを出すと思わせてノンクレードルでのシュートを決めて再び大野城が加点。
虚を突いてのノールックシュート、しかもゴール直後のコマを見るとゴールからわずか3~4mの距離でしょうか。
これはさすがにごっちん一歩も動けず状態。

元々終盤で突き放すために温存する予定だった技を早くも出さざるを得なかった大野城、
前半に体力を使ってしまった筑学と、お互いオーバーペースでまさに死闘の様相となってきた一戦。
・・・とまぁ、またしてもあっさりと流し・・・じゃなくて今回は単純に短いだけですね(笑)
38.5話が16ページで今回が18ページなので一応ちょっとだけ長いんですが(どうでもいい)

うーん、本当、大野城が予想以上に強化されすぎです。もはや小倉中央とは一体何だったのか状態(つω`)
羽犬塚がくーみんにマンマークでついているようですが、ゾーンディフェンスはもう捨てたんですかね。
これにより羽犬塚の存在感は消えた感がありますが、ハーフタイムで見せる田主丸さんのキャプテンシーはさすが。
引治も地味に活躍を確保してます。

で、今回は再びごっちんにスポットライトが当たり気味ですが
今までと違って気迫が漲っていて・・・というか完全にキャラ変わってるようなw
少なくとも天神戦ではそんな性格じゃなかったですよね(-_-)
他にもゴールを決めた後のミィの表情など、全体的に絵質が変わったような印象が。作者に何があったのか(?_?)

ミィが大野城のチームメイトに思いを馳せているコマで、映っているチームメイトが14人。
前回も今回も交代しまくりながら試合を進めている大野城ですが、実は15人だけで回していたのか
それともここに描いてないだけでもっといるのか、あるいは案外作者も深く考えてないのかw
これを踏まえてもう1回読み返してみると新たな発見がありそうですね。正直面倒なのでやりませんが(殴)
そしてこのコマでもやっぱり目立ってるゼンちゃんw

さて、ここからごっちんの大活躍が始まるのか、それともただの死亡フラグになってしまうのか。
今回分もまたコミックでは44話に吸収されてしまうんでしょうが、この44話がごっちん回と化すかどうか・・・
次回次第ですね。




○うちの居候が世界を掌握している!
題名でほぼ察しがつくけど、ラノベのコミカライズ版。内容的にもそれっぽい要素多し。
ブレイドでラノベ原作って珍しいのでは、というかありましたっけというレベル。

○あまんちゅ!
その走り方は完全に間違いだとしか言いようがないw
そもそも真ん中ぐらいの成績で走れるのに嫌だ逃げたいとか思うのは贅沢じゃ!

○とべっ!!LUCK★ROCK★GIRL
やっぱりダメだこれは・・・それ以外の感想が出てこないです。
絵については目を瞑るとしても、話の方が何をやりたいのか全くわかりません。

○南鎌倉高校女子自転車部
期待通りの面白さ( ´ω`)
高級ロードレーサーの値段は初めて見た時は本当に目を疑いますよね。
自分が買ったクロスバイクは12.2kg。これでも軽いな~と思ったものなんですが・・・7.6kgっすか(´ω`;)

○スーパーダンガンロンパ2 七海千秋のさよなら絶望大冒険
スパイク・チュンソフトの同名ゲームのコミカライズ版。
もちろん自分は全く知りません。が、正直(今の)チュンソフトという名前だけで期待できる気がしない(-_-)
あらすじは大体ゲーム通りのようですが、主人公が入れ替わっている模様。

○すみっこの空さん
最近ARIA路線化が著しいわけですが、今回もその路線ながらてちゅがく分もきちんと出ていて
今までの話の中でもかなり良い回なのでは、と素直に思いました。

○ROBOTICS;NOTES
ふむ、こうしてゲームをやってから改めて見てみると
ゲームと微妙に変えている部分があったり、絵はこちらの方が良いと思えたり
かなり良いコミカライズなのでは、という気がしてきました。
あき穂が活き活きしすぎw

○とらねこフォークロア
タwwwwwロwwwwwーwwwww
それはさておき、この2人の構図がエレメンタルジェレイドに似ていますが
偶然そういう構図になっちゃったのか、意図的なのか・・・
今までそんなに仲が進展している描写がなかったので「えっ?」って思ってしまいましたが
突然仲が進展する=打ち切りっていうパターンじゃないですよね(´ω`;)

○バベルハイムの商人
何でもかんでも女性化してしまうのはいまや珍しくないことですが
この漫画がそれをやるのはちょっと意外、というか似合わないような。

○B.B.GIRLS
勉強ぐらいは人並程度にこなしてると勝手に想像してましたが、そっちもダメなんかい!
なんというロースペック主人公(つω`)

○ソニコミ
展開としてはこんなものかな、といったところですが
何故そこまでチャーシュードレスに自信が持てるのかと・・・さすがにこれはイラっとくる(-_-)
それにしても小さそうな店なのに1週間で1500弱売れたら大儲けすぎですなぁw

○MARTYRIA
なんか次回への引きのパターンが毎回同じような。
引き方自体は続きが気になると思わせやすい良い引き方だと思いますが、毎回同じパターンっていうのも。

○Steins;Gate もっと比翼恋理のスイーツはにー
上手くまゆりらしさを出しつつまとめたなーと感心。
鈴羽がデレデレしているところってゲームでも皆無なのでレアなのではないでしょうか。

○スケッチブック
マサチューセッツ州のネタが本気で分かりません(駄)
マサチューとセッツと州で区切っているのは分かるけど、それで何が言いたいのやら(?_?)

○スーパーダンガンロンパ2 だんがんアイランド ココロ常夏、ここロンパ♪
こちらはオンラインでの連載。
同作のif話というかファンディスク的な内容というかクリア後に見るおまけ話というか、そんな感じ?
故にゲームをやっている人がより楽しめるような話じゃないでしょうか。

○カーマトリック
中西先生らしいナレーションだなぁとなんとなく思ってしまいました。
葵って意外と胸大きいなということに今更気付いたw

○Drc2
次回最終回。うーん、やっぱりお当番回が一周したところで終了ですか。
面白かったので残念ですが、最近ワクチンの出番が明らかに偏ったりとネタのバリエーションが減ってきた感はあったので
しょうがないかな、と諦めがつくところはあります。
もちろん残念な気持ちの方が強いですが。本当、最近は面白い作品がどんどん終わっていって悲しい・・・

○ネガティブロック
あれ、てっきり前回の話がそのまま続くかと思ってたw
っていうかこれはさすがにやっちゃいかんでしょ。シャレになってませんから(-_-)

○ソールトリガー
同名ゲームのコミカライズ。「PSP最後のJRPG」という触れ込みですが、自分でJRPGと名乗るのはどうなのやら。
いろいろと端折ってそうな感じが見受けられますが、それほど悪い内容ではなさそう。
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