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バガタウェイ 44話感想

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コメント

1. 無題

はじめまして
バガの感想 検索でたどり着きました
コミック派なので、ネタバレありましたが^^;

バガタウェイは、ネットなどで高評価ですが、
ラクロス描写は滅茶苦茶です(笑)

得点パターンが、作中ほぼカウンターだけ 
とか色々・・・

ゴールポストで脳震盪?はありえない
サッカーゴールと違って、ゴール自体ばらして1人で持ち運び可能なくらい軽いモノですし

2. ムダイ

はじめまして、訪問ありがとうございます。
結構バガタやコミックブレイドの感想を見に来る人が多いみたいで驚いてます(苦笑)
コミックだと百道戦のラストで寸止めされているので確かにあらすじまで書いているこの感想はネタバレになってしまってますねm(_ _)m

バガタが評価されているのはスポーツ漫画としてであって、ラクロス面での評価はあまり聞かない気がしますね。
正直、自分もラクロスに関しては全くわからないので何とも言えないのですが
とりあえず多少の突っ込み所に関しては、漫画だからと笑って流す方針でいます(笑)

>サッカーゴールと違って、ゴール自体ばらして1人で持ち運び可能なくらい軽いモノですし
そんなに軽いんですか!
自分は金属製のポストに思いっ切り頭を当てればヘルメットがあっても・・・と想像してましたが
金属製でもないのかしら?
まぁ、自分はやっぱり深くは突っ込まず流す方向ですが(笑)

3. 無題

ご丁寧に返信ありがとうございます。

ゴールは組み立てた状態でも、成人男子なら二人で運べます。
さらに固定しないので、当たっても動くので衝撃も少ないはず

youtubeで頭ぶつける動画探したが見つからず
http://www.youtube.com/watch?v=_CqkLil0zzM
↑頭から思いっ切りぶつけても大丈夫そうな雰囲気は伝わるはず(動画のトップ3のプレーで 男子ですけど)


バガタのラクロス描写をサッカー漫画で例えると
オフサイド無し、PKCKFKヘディングほぼ無し
さらには、サッカーではありえないバスケ的セリフや戦術でゲームが進んで行く
↑こんな感じです^^;

バカタだとサッカー的でラクロスではありえない事が満載(笑)
1例として
天神のバルサ風陣形
百道の前半-前がかりで攻める 後半-守備を固める(ルール上無理)
百道 内牧選手のスルーパス的パス(これは先輩にぶっ飛ばされるレベルのやってはいけない事)



最大のツッコミ所は、四極キャプが攻めない事
(説明すると長いので省略しますが、常に攻撃参加しないといけないポジションなんです)

長文&ダメだしばかりで、気分害したらすいません
バガタ好きなのがブログから伝わったので、ラクロスの事ももっと知ってほしいと書き込みしました

長いついでに動画もう一つ(笑)女子ラクロス↓
http://www.youtube.com/watch?v=m7ptyL3GudI

注目は

ユニホーム^^;(灰色がセクシー、紺は…若干ダサイ…

作中ほぼ無い【ゴール裏攻撃】満載

ラストのゴール(3:00頃~)が、筑学vs百道の1点目 ブン→団長の先制ゴールのイメージそっくり

4. ムダイ

>さらに固定しないので、当たっても動くので衝撃も少ないはず
あー、固定されてないんですか!それは予想外でした。
確かにこれなら当たっても大丈夫そうな感じですね。

というか、実際の動画を見たらバスケのスピード感とラグビーの混戦感が混ざった感じで、ものすごい迫力ですね(´ω`;)
おっしゃる通り、サッカーと似ているところが多いなーと思いながら読んでましたがぜんぜん別物ですね。

自分も実物のラクロスは一度見てみたいと思いつつなかなか機会がなくて見れずにいるので
知っている方のご意見は非常に参考になります。ありがとうございます。

ただいまコメントを受けつけておりません。

バガタウェイ 44話感想

DSC_0279.JPG


最初上の方を見て、ほーリリースされたら試しに落としてみてもいいかなと思いましたが
下側を見たら「あー、うん」という気分になりました(苦笑)
いや、ブレイド編集部にしては珍しく良いビジネスだなと感心しているのですが。




ミィのゴールが決まった後も、引き続き大野城の攻勢で筑学は全くボールが奪えずに防戦一方。
そんな中、ごっちんが孤軍奮闘して大野城をシュートを次々と防ぎます。
それでも弾いたセカンドボールを拾えずにいる内に再びミィのノンクレードルシュートが決まり2点差に。
しかもこの時、自分の体ごと投げ出してシュートを止めようとしたごっちんが
ゴールポストに頭をぶつけてしまうアクシデント。
フラフラになっているごっちんを見て、土井コーチは大事を取って負傷退場させることを決意。
ただでさえ劣勢の中で追い討ちをかけるようなこの事態で、筑学の面々に絶望的な雰囲気が漂い始めますが
ここでキャプテンが、自分がゴーリーをやると言い出します。
同時に皆を奮い立たせる言葉をかけ、反撃ムードを高めたところで次号へ。

これはごっちんのセーブで流れを引き寄せて逆襲するパターンか・・・
と思いきや、やっぱり死亡フラグでした。
ゴーリーはほとんど動かないんだからそんなに体力を消耗することはない気がするのですが
防具の重さか、あるいは精神的な消耗なのか・・・

それにしても筑学上級生陣の不甲斐なさが極まってきてますね(つω`)
さすがにあれだけボールが弾かれていたら、1回ぐらいこぼれ球を拾ってあげましょうよと言いたくなります。
ごっちんが報われなさすぎる・・・(´;ω;`)

体力の消耗がいよいよ重くのしかかってきてますが、ふと思ったけどこれ審判の方はどうなんだろう・・・
この試合の審判があさみ嬢かどうかははっきり描かれていないものの
彼女らも1日1試合ぐらい担当してそうな感じですし、審判の運動量は地味に選手以上に大きいので
相当疲れるんじゃないかと思うんですが。それとも数日に1試合程度の割り当てになっているのかしら?
まぁ、一番の本命は「作者はそんなこと全く考えてない」なのでしょうが(笑)

前号からいきなり作風が変わったような印象でしたが
今回も、やっぱりごっちんを中心にどのキャラも今までと違う雰囲気になってます。
竜ヶ水さんももっと冷静なイメージだったのに、明らかに伝播してるような感じですし(笑)
これまでから突然絵柄が変わったので違和感があるだけで
絵のレベルは上がっていると思うので、悪いことではないんですけどね。

今回は意外にも(?)竜ヶ水のセリフが多かったものの
それ以上に一番目立ったのは陣原ではないかと思いますね( ´ω`)
誰もが事態を呆然を眺める中、強い表情で立ち上がるところに
彼女の四極への思いが表れているのではないでしょうか。
その後のキャプテンのセリフもまた良いですね。
これまで、筑学が苦しい時は自らのプレーで状況を打開していた彼女が
言葉でチームメイトを鼓舞するのは初めてではないでしょうか(天神戦ではごっちんが中心でしたし)
プレーで引っ張っても良し、言葉で引っ張っても良しと、どちらでも映えるのは素晴らしいですね。

今後の行方としては、冷静さを欠いたごっちんには無理でも
キャプテンならチラリと匂わせたノンクレードルシュートの見切り方も見破りそうですが
さすがにそれまでに少なくともまだ1~2点は取られるでしょうから
筑学が勝つなら最終的に10対9ぐらいのスコアになるんじゃないかと予想します。
守備がウリだった大野城が10失点って考えると何だかなぁって感じもしますが(笑)
こうしてみると筑学、および漫画自体の成長と共に点が入るようになってる気がしますね。




○キミと死体とボクの解答
設定とかはともかくとして、話自体はあまり面白くなかった・・・という印象だった1話。
話以外は悪くなかったので、次回以降盛り返す可能性もありますが。

○あまんちゅ!
これは憧れざるを得ない、いい週末の過ごし方ですなぁ・・・
よくある話かもしれないけど、かなりの傑作回。天野絵のタコやウツボもいい味出してる気がします。
こころちゃんは今回限りのゲスト出演なのか、はたまた次回以降も準レギュラー化するのか・・・?

○とべっ!!LUCK★ROCK★GIRL
あー・・・何をやりたいのかわからんと思ってたけど、要するに作者も考えてない勢いだけの漫画ってことですね。
それがわかってしまえばそれで楽しめ・・・ないw

○ROBOTICS;NOTES
アイリのウザさとカイのイライラ感が倍増されてて吹いたw
君島レポートの載せ方は上手いですね。でも単行本のサイズになっても読めるのやら?

○南鎌倉高校女子自転車部
結局、冬音は当初の予想通り電動に・・・これいくらですか?w
これもまた手間と金のかかってそうなイベントですねぇ。
こんなものがあったら自分も参加したいです。うらやましい。

○業界偉人伝 ジンカン~人の間は面白く生きる~木谷高明物語
期待通りに面白いです( ´ω`)
いちいちエロオヤジが出てくるのがウザイですが。

○スーパーダンガンロンパ2 七海千秋のさよなら絶望大冒険
白夜が意外にも(?)良い奴で驚き。
まぁ完全に死亡フラグでしたがね・・・(´;ω;`)

○とらねこフォークロア
敵キャラの唐突感といい、ユタ達のお見送りといい、最終回に向かっている感がありありと・・・
やっぱり打ち切り決定したんですかねぇ。

○B.B.GIRLS
勇美の絵は一体どう評価していいものやら・・・w
いきなり多くのキャラが登場しましたが、普通の少年誌とかならともかく
ブレイドだとチラ見したキャラを使う前に打ち切られないかという心配が先行します(-_-)

○Steins;Gate 比翼恋理のスイーツはにーふぁいなる
キャッチコピーが「あったかもしれない~」に戻ってますが
引き続きオリジナル展開になりそうですね。どういうシナリオになるのか期待。

○すみっこの空さん
あの歌詞や音階は適当に作ったのか、考えられているのか・・・
楽譜の通りに弾いたらどういう曲になるのか気になるw

○13GAME
・・・そういう話も必要なのはわかりますが
ここまで長々と時間をかけておいてその結末ってのはなぁ・・・
正直、これで見限ってしまった人も少なからずいそう。

○レイン外伝-ヴァンパイア・マスター-
シルヴィア様貫禄ありすぎ(*´ω`*)
ブレイドで話、絵ともにここまでハイレベルなバトルは珍しいのでは。
絵を描いてる人もほとんど聞かない方ですが、一体何者なんだろうと今更ながら思わずにはいられないです。

○アニメの時間
もっと激しく衝突するかと思ってたのでそういう引きずり方は意外。
あと3~4話で自主制作が終わったところで最終回ってのも十分ありえそうな展開に。

○浦和HolyOrder
出たー!バトルもののお約束、短期間で強くなる主人公!
でもこういうのって普通、一度敵にボコボコにされてからやるもんだよなぁw

○瑠璃垣夜子の遺言
怜の時といい、夜子の度胸ヤバすぎるでしょw
「サイテーだな」という凛の反応、全くもってその通りです(-_-)

○カーマトリック
うん、完全に中西先生のナレーションだわw
正直言ってこういうナレーションは無い方がいいんじゃないかと思いますがね。

○Drc2
「衝撃の最終回」と銘打っているものにはろくなものがないイメージですが
確かに衝撃はありました。「え・・・これで終わりなの・・・?」というあまり良くない衝撃が(-_-)
題材的に綺麗にまとめて終わらせるのは無理でしょうからこういう終わりになるのは必然でしょうが
それでもこれは・・・打ち切りっぽい感じが否めないですねぇ・・・

○宇宙炉心ムーモ
「売る前に 私に見せろ 薄い本」
これは流行る(わけない)

○ネガティブロック
まさかの前話からの続き。かといって謝るわけでもなく、まほのクズっぷりが増しただけ。
だからこれは本気でいかんって。子供に見せてはいけない話ですね(-_-)
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コメント

1. 無題

はじめまして
バガの感想 検索でたどり着きました
コミック派なので、ネタバレありましたが^^;

バガタウェイは、ネットなどで高評価ですが、
ラクロス描写は滅茶苦茶です(笑)

得点パターンが、作中ほぼカウンターだけ 
とか色々・・・

ゴールポストで脳震盪?はありえない
サッカーゴールと違って、ゴール自体ばらして1人で持ち運び可能なくらい軽いモノですし

2. ムダイ

はじめまして、訪問ありがとうございます。
結構バガタやコミックブレイドの感想を見に来る人が多いみたいで驚いてます(苦笑)
コミックだと百道戦のラストで寸止めされているので確かにあらすじまで書いているこの感想はネタバレになってしまってますねm(_ _)m

バガタが評価されているのはスポーツ漫画としてであって、ラクロス面での評価はあまり聞かない気がしますね。
正直、自分もラクロスに関しては全くわからないので何とも言えないのですが
とりあえず多少の突っ込み所に関しては、漫画だからと笑って流す方針でいます(笑)

>サッカーゴールと違って、ゴール自体ばらして1人で持ち運び可能なくらい軽いモノですし
そんなに軽いんですか!
自分は金属製のポストに思いっ切り頭を当てればヘルメットがあっても・・・と想像してましたが
金属製でもないのかしら?
まぁ、自分はやっぱり深くは突っ込まず流す方向ですが(笑)

3. 無題

ご丁寧に返信ありがとうございます。

ゴールは組み立てた状態でも、成人男子なら二人で運べます。
さらに固定しないので、当たっても動くので衝撃も少ないはず

youtubeで頭ぶつける動画探したが見つからず
http://www.youtube.com/watch?v=_CqkLil0zzM
↑頭から思いっ切りぶつけても大丈夫そうな雰囲気は伝わるはず(動画のトップ3のプレーで 男子ですけど)


バガタのラクロス描写をサッカー漫画で例えると
オフサイド無し、PKCKFKヘディングほぼ無し
さらには、サッカーではありえないバスケ的セリフや戦術でゲームが進んで行く
↑こんな感じです^^;

バカタだとサッカー的でラクロスではありえない事が満載(笑)
1例として
天神のバルサ風陣形
百道の前半-前がかりで攻める 後半-守備を固める(ルール上無理)
百道 内牧選手のスルーパス的パス(これは先輩にぶっ飛ばされるレベルのやってはいけない事)



最大のツッコミ所は、四極キャプが攻めない事
(説明すると長いので省略しますが、常に攻撃参加しないといけないポジションなんです)

長文&ダメだしばかりで、気分害したらすいません
バガタ好きなのがブログから伝わったので、ラクロスの事ももっと知ってほしいと書き込みしました

長いついでに動画もう一つ(笑)女子ラクロス↓
http://www.youtube.com/watch?v=m7ptyL3GudI

注目は

ユニホーム^^;(灰色がセクシー、紺は…若干ダサイ…

作中ほぼ無い【ゴール裏攻撃】満載

ラストのゴール(3:00頃~)が、筑学vs百道の1点目 ブン→団長の先制ゴールのイメージそっくり

4. ムダイ

>さらに固定しないので、当たっても動くので衝撃も少ないはず
あー、固定されてないんですか!それは予想外でした。
確かにこれなら当たっても大丈夫そうな感じですね。

というか、実際の動画を見たらバスケのスピード感とラグビーの混戦感が混ざった感じで、ものすごい迫力ですね(´ω`;)
おっしゃる通り、サッカーと似ているところが多いなーと思いながら読んでましたがぜんぜん別物ですね。

自分も実物のラクロスは一度見てみたいと思いつつなかなか機会がなくて見れずにいるので
知っている方のご意見は非常に参考になります。ありがとうございます。

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