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前号で香春が入ってから数分経過したところからスタート。
勝負あったと思われた前回から一転、百道は香春－伊万里のラインで反撃に出て
筑学も負けじと点を入れるという、再び乱打戦の様相に。

それでも疲労の影響が出ている百道よりは筑学が優勢といったところで、ソラの力で筑学が遂に逆転。
ここで立ち塞がるのが、前回伊万里と話をした穴生で、守備などのタスクは自分が引き受けて
伊万里を攻撃に専念させるという作戦に。
ここで穴生（と内牧）の過去の回想が。そういえばこの２人は前回の回想ではほぼ無関係でしたね。
長期戦等で体力が切れた場面で攻撃の人数を絞るということ自体は基本ですが
そこで穴生が守備側に回るというのは珍しいことだということがこの回想からわかります。

この穴生のサポートにより百道はすぐさま同点に追いつきます。
ますます激しくなる雨でいつ試合中止になってもおかしくない情勢、
後半１５分を回り試合成立の条件を満たし、香春は小城の決めたタイムリミットに近づき、穴生の体力も限界を超え、
まさに百道最後のチャンスというところで穴生が文字通りの最後の力で香春へのパスを送り
ここで決まれば雷雨による百道の逆転勝ちか・・・！？というところで次回。
しかも「次号はお休みさせていただきます」って・・・なんという寸止め（＞＜）

うーん、香春一人入っただけでそんなに情勢が変わるものかと思いましたが
変わるもんなんですねぇ。まぁ漫画だしな！
その理由として外から試合を見守ってきて観察眼を養ったからとされてますが
忘れがちだけど（？）古傷のある陣原が言うと説得力がありますね。
しかし・・・小倉中央組はもうただの解説役で終わりそうな様子が(つω｀)

かんなの香春への呼び方はギャル、と・・・やよかんにしては普通だw

ハチが香春に詰めた時は、今まで試合中に目立つことのなかったハチも遂に陽の目を見る時が・・・
と思いましたが、結局引き立て役に終わってしまうのね（苦笑）
普通の漫画だったら全員に活躍の機会を与えてやれよというところですが
この作品に関してはもはやそういうものだと納得してしまいますね。これはこれでらしいというか。

試合の行方については・・・この百道のラストチャンスは正直、実況の煽り方からして明らかに入る気配がないw
となるとこのまま引き分けに終わるか、それとも筑学が逆転して終了か。
百道に感情移入している人も多いでしょうし、ここまでやって負けるのも彼女らにとって非常な結末なので
引き分けで終わらせるのが無難なんでしょうが・・・
それでも自分は筑学に逆転勝ちまでいってもらいたいですね。THE・主人公チーム優遇派＼(^o^)／
それにしてもこの様子だと百道と大野城のどっちが決勝トーナメントに残るのか本気でわからないなぁ・・・

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○あまんちゅ！
サイリウムとかすぐに切れるからダメだろw
それはともかく、確かに「怖いけど憧れる」といったところですね。
見送りなんかしたら自分も潜りたくなるのは伝説ではなく必然の気がします(　´ω｀)

○南鎌倉高校女子自転車部
昭和４９年に自転車旅行・・・これはマジですごいことですね(´ω｀；)
道の整備もですが、自転車の性能やサイクリンググッズもまだまだ充実していなかったでしょうしね。
で、１０話目でようやくスタートラインといったところですか。やっぱりスローペース・・・（-_-）

○とらねこフォークロア
合間にこういう話が入るのはいいですね。
他の２人の出番が減り気味だっただけに尚更。

○バベルハイムの商人
今度は化かし合い・・・
今までは顧客が破滅するパターンでしたが、今回は・・・
破滅してもらった方がまだ後味良かったような（-_-）

○猫探偵
新連載。ほぼ猫ラーメンそのまま。
本誌に事件編を載せて後日オンラインで解決編を公開するという方式は面白いと思いますが
真面目にミステリーとして読むにはあまりに内容が馬鹿馬鹿しく
かといってギャグ漫画としても、ねぇ・・・
そもそも猫ラーメン自体、正直つまらなくて読んでいなかったので、これも即切り対象になりそうです。

○Steins;Gate もっと比翼恋理のスイーツはにー
ミスターブラウンが教師っていうのも納得ですが、それ以上に生徒会長ルカ子に吹いたw
さすがに綯は出てこないでしょうか？

○CLOCKWORK
時代劇系の作品ってHOMOが多いイメージがありますが、これもご多分に漏れず、なんでしょうか。
自分はHOMOなんぞ興味ないからどうでもいいですが（　＾ω＾）

○アニメの時間
これは割とありがちな内容ですよね。
で、次回また新キャラですか。今更というか、別にこの３人だけでも良いような気がしますが果たして・・・

○コープスパーティー Another Child
「由真ちゃん・・・(つω｀)」と思うか「ざまぁwwwww」と思うかは人次第というところでしょうか。
自分はどちらかというと後者寄りですが、最後の切断絵でそんな余裕はなくなりましたorz

○13GAME
うん、それはトラウマになるよね・・・うなされるよね・・・
グロ描写すぎて読んでいるだけでも相当なダメージですしo...rz

○別にいやらしい意味じゃなくて一緒に住んでも構わないよマーガレット
謎が謎を呼ぶとはこういう事を言うんでしょうねぇ。
次回を見てみないと確定はしませんが、もしそういうことだったらマーガレットは・・・
気になる（＞＜）

○Drc2
こういう時って能力毎に相性があるのか、それとも少年漫画っぽく（ブレイド的にはエスプリトっぽく）
思い込みが強い方が勝つのか・・・
しかし先生の一人称が「ボク」なのは意外。

○ネガティブロック
Web上での新連載。残念系オタク女子コメディというジャンルを名乗ってますが
今の世の中に氾濫している系統なので現時点であまりいいイメージは持てず。
何か月かして個性的な所が見えれば変わってきそうですが。