忍者ブログ

test

バガタウェイ 28話感想

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

バガタウェイ 28話感想

コミックス5巻も出たことですし、これから感想を書いていくことにします。
・・・感想を書き始めた矢先に連載終了とか、ないよね?


今回は巻頭カラーということですが、結局あまり意味がなかったような・・・
見所は・・・桂川の体つき?

さて、どう見てもバルセロナな天神のシステムに
スペースを作るオフ・ザ・ボールの動き、スペースを使う動き、
逆に守る時は陣形をコンパクトにしてスペースを作らない・・・などなど
戦術面がよく描かれていた天神戦でしたが、結局最後は気持ちで勝負みたいな形に。
あ、でもカウンターの場面ではディフェンスがシュートコースを切るというのをやってましたね。
しかし実際の試合だと、2mあるかないかの微妙な距離で
シュートコースを塞いでいいのかどうか悩んじゃうこととかありそうですねw
そしてごっちんが遂にシュートをセーブ。
前話の場面で止めるかと思いきや止められなかったものの、とうとうって感じですね。

ごっちんのロングフィードから今度こそ筑学が最後に一矢報いるかと思いきや

最後はまさかのノーゴール判定。
おそらく誰もが1点返して試合終了というのを予想していて、こうなると想像していた人はいなかったのでは。
審判の人は本当にバツが悪かっただろうなぁとw

ということで、大野城戦で試練を乗り越えて当分安泰だと思ってたソラにまた次の問題が来るわけで。

凹んでラクロスから逃げたくなるソラ
       ↓
自分の過去などを交えつつ励ますキャプテン
       ↓
遂に筑学ラクロス部の去年の出来事、寮長の秘密などが明かされる!?
       ↓
立ち直るソラ
       ↓
私達の戦いはこれからだ!
       ↓
-完-

・・・ネガティブな予想しか出てこない(-_-)
展開的にも単行本の収録話数的にもあと2~3話で終了フラグ立ち過ぎで困る・・・
逆にここさえ凌げば当分大丈夫だと思われるので、何とか続いて欲しいです。
この2ヶ月ほどはこの心配で一杯になりそうですなぁ。

PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R