なんか昔から、サカダイのグラのマッチレポートには納得いかない事が多いんですよね。
自分が良いと思った試合でチームのパフォーマンスをボロボロに叩いてたり
逆にこれはちょっとひどいなーと思った試合をポジってたり。
選手の採点についても同様なんですが、甲府戦は特に意味不明な点が多かったです。
ケネディ、小川、望月、楢崎の4人が同じ5.5点って。
ゴール前で競り合いにあまり勝てず(チーム全体が悪いのですが)PKも外したケネディに
救うセーブが特になくミスだけがクローズアップされる楢崎は5点でも良いと思いますし
逆に小川、望月についてはグラの攻撃で数少ない光明だったと思います。
トータルで考えれば6点は無いにしても、この2人と同じ点数というのはいくらなんでもないでしょう。
チーム全体が悪かったので全員辛めにつけているならわかりますが、本多など守備陣には6点がついていて
ますます謎です。自分と別の試合でも見ていたのかと思ってしまいます。
振り返ってみると08年の最終節も、お互い決定機の応酬でスコアレスドローだったのが不思議な内容だったのに
サカダイでは「プレッシャーで何も出来なかった」と寸評されてて「???」だったり
人によって目線が違うとはいえ、いくらなんでもこれは・・・というのが度々見受けられます。
自分がグラの試合を中心に見てるだけで、他のチームのサポも同じような事があるのかもしれませんが
やはり、プロのライターの方々は素人とは違う眼を持っているんですかね。
・・・っていうか望月まで離脱したの?んなアホなo...rz
1. ぶっちゃけ
やっぱケガ人に関してはブローロが悪いんでしょうかね・・・(´・ω・`)